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2008年 09月 04日

【モンティ・ホール的葛藤と普遍的素質からの告知】

『あれは洞爺湖じゃなくて、印象派音楽だよ。』



不意に頭をよぎった。
あの日から9年ですか…。早いもんだな。
冗談の様な話だが、此の言葉とシチュエーションは今でも鮮明に思い出すんだ。


あの頃は、他人を尊重しているフリばかりで、本心では自分の考えや行動が全て正しいと思っていたのだろう。

自ら狭い世界に入り込んでいて、何て小さな人間なんだ。

そんな事を思いながら思い出の場所を後にした。





あの日の前日の事。

『人間て、なんて利己的なの。私も同じ人間だと思うと耐えきれない。もう嫌だ。』

『だな。もっと自然も人間も動植物も皆共存して行く意識を高めなくちゃならんな。でもさ、お前は人間じゃなくて音符じゃん。』

『…………私、アメリカに行きたい!!』

『アメリカ??突然どうしたんだ??』

『小島聡と組んで第31代IWGPタッグ王座に就きたいの。』

『お前は中西学かっ!!』

『うん。今年は永田裕志と組んで第39代IWGPタッグ王座に就けたし。でも結局一匹狼なのね。本当人間て疲れるわ。』

『そ、そっか…。でも、何回も言うけどお前音符じゃん。31とか39とか何の事だ。小節の話か??ようわからんわ。』



流石、当時若くして日本フィルハーモニー交響楽団で経験を積んでいた娘だ。
音から繋がり日常の事を深い場所で考えてばっかりで、常識では計り知れない会話が続く。よっぽど音が好きなんだなぁ。後期ロマン派の非音階音の上の経過和音みたいだな。でもそんな君が好き。




そんな事を思っていた矢先。

『やっぱりフォークで焼き蕎麦を食べた後の味噌汁は絶品よね。遠近感が鈍るもの。』



まずい。
何の話だ。
今回は酷い。
さっぱり着いて行けない。

此の局面の打開策を0.5秒の間で必死に練った。

『其れを言うなら[ヤナーチェク]の歌劇[利口な女狐の物語]だろ!!かっかっか!!爆笑』






………あの時は普段からのレベルが高すぎる会話のお陰様で異変に全く気付かなかったよ。





何か事が起こらなければ、自覚し難いものだ。
此れは仕方が無いと思う。
でも、少しでも意識して周りの“当たり前”な物事一つ一つに感謝して生活をすると気持ちが変わる。自分次第だ。全ては自分。
強く命じて毎日を過ごせば自分以外に責任を押し付ける思考も変わる。行動の選択は完全に自分の意思な訳だ。
背景に縛りがあろうが、決定権は自分に在る。


人って何か大きな行動に出る時に少なからず躊躇するね。
そして其の大きな行動に出る為には、他の何かを破壊しなくてはならなく、其れを乗り越えて踏み出す事が多い。

ラディッツを背中から固定してピッコロの魔貫光殺法を喰らって死んだ悟空は其れを表しているんじゃないかな。

[壊す]って怖かったりするんだよな。
一生懸命創りあげたモノで在れば在る程に。
でも、もし壊してみたい気持ちがほんの少しでも何処かに存在したら、此の日記を見たあなたは、壊してみませんか??
まずは携帯(PC)から、ほ~ら。
何かが変わるかもしれない。
私は、大きな意味で沢山壊したからこそ、今、音を創ったり奏でたりしている鳳凰-40-が居ると思います。


そして何事もハードルは高く。
ハードルってのは高ければ高い程【潜る】事がし易くなる。
ジャンプだけが全てじゃないんだ。
勿論ジャンプの方がカッコイイけどね。
でも前に進んでたりもする。
柔軟に生きたいね。
ふにゃっふにゃにね。


きっとね、一般的な不幸せに酔って大切な事を見逃していたのだろう。
自ら切り開くんだ。
【自分を見つめ直す】
キッカケは何処に在るかわからない。何処にだって在る。
変わりたいと思ったあなたは、言葉だけじゃなく本当に行動を起こしているだろうか。
キッカケが浅いとか、理不尽にキッカケのせいにしてないだろうか。
気付いた其の瞬間の僅かなキッカケを大切にして日々変わり続けて生きて行きたいです。

ドドリアさんの頭の大切なトゲトゲの数を数える位大切に。



何もしなければ何もしないだけの結果しか無い。
やるんです。
動くんです。
2008/10/5のモールには、とてつもないパワーが集まる。
様々な世界を覗くチャンスです。同じ日は二度と訪れ無い。
あ~一緒に行く人が居ない~。
……はい、一人で来て下さい。
むしろ一人の方が集中して入り込めるかも知れません。
友人を誘っても勿論楽しいです。
様々なアーティストが近くに居て空気を共有出来る。
そして触れ合えるそんな空間を創りたいです。
普段面倒臭がって外に出ず、CDやDVDや視聴サイトや本などでアーティストを感じてた人、此の日は【生】を感じるとても良いキッカケになる筈です。
出演者の誰か一人を目的に来ても、必ずや他のアーティストにも六感を奪われる事になるでしょう。
出演者が知らない人だらけでも足を運べば、人、アーティスト、空間、己の気持ちと、何かしらの良い出逢いが在ると思います。
足を運ぶ事に意味が在る。
ライブハウスやクラブが苦手だったり、良いイメージが無い人にも是非来て頂きたいです。
手作りの極上のアートイベント。
どうぞ気軽にいらして下さい。



HIPPOPOTAMUS×鳳凰-40-  presents
【縁 -en- 2008】

2008/10/05(sun)
@sound lab mole
open/start_12:00 close_17:00
adv.\1500_W.F.\1800_door.\2000
別途1D¥500
LAWSON ticket [L-15672]


---[SE]---
□鳳凰-40-

---[VJ]---
□M.R.I

---[STAGE SIDE]---
“BAND PERFORMANCE”
□発見洞プロジェクト
□C4 Blues Poem In The Bosom
□ALICE Pack
□民族 project creation

“ACTION PAINT”
□SOTOKUBO YU-TA (映像+paint)

“DANCE”
□愛修羅 (CONTEMPORARY)
□AKINORI (CONTEMPORARY)

---[FLOOR SIDE]---
“語り弾き”
□JERRY“KOJI”CHESTNUTS (from COSMIC STEW)

“SOLO DRUM”
□14DAxK2xXL (from NOTHING WASTE OF WORD)

“SHOEGAZING”
□THE mEMOREAL

“TONKORI PLAY”
□ToyToy

“FIRE POI”
□炎魔

---[BOOTH SIDE]---
“ACTION PAINT”
□TAM (映像+paint)
□MJ

“TATTOO ART”
□日盛

“FAKE TATTOO ART”
□SYU-JI

---[DECORATION]---
□jobin
□ITOI


プラス、急遽、入り口横の部屋にて、盲目の画家が関西より来札してペイントする事が決まりました。
目が見えない生活。
計り知れない葛藤。
皆さん入場時に入り口横をチェックしてみてください。

出演者の詳細は此方↓
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=en_2008

予約は名前、枚数をメールにて御願いします。
返事があった時点で予約完了です。
当日、モールにてお待ちしております!!

わっふるわっふる!!
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by howow_40 | 2008-09-04 10:07 | [ 思ふ ]