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2013年 10月 20日

フェリーの到着時刻が予定より遅れるの巻

いつも通り今回の放浪も、最後の最後まで面白い出逢いが在ったのだ。
自ら行動すれば必ず何かしらの出逢いが在る筈なのです。

先ず、福井県最終日の夜、春江駅から乗る予定のJRがまさに目の前で行ってしまう。漫画みたいでした。
次の便を逃すと完全に終わりな状況だったが1本余裕を持っていたのでまあ心穏やかに敦賀駅に到着。
其処からバスに乗り敦賀港に到着。
当初歩いて向かうつもりだったが舐めてました。夜に初めてで此のルートは絶対に無理だと思った。

手続きを済ませ乗船。敦賀 ⇒ 苫小牧東へ。人少なす。
多分客全員で15人も居ない。超絶赤字っすな。

苫小牧 ⇔ 大洗 4回
青森 ⇒ 函館 1回
小樽 ⇔ 舞鶴 4回
神戸 ⇔ 高松 2回
と色々なフェリーに乗ってきましたが、今迄で一番快適な空間。個室に近い。

快適に19時間半を過ごし、そろそろ着く頃だなと思っているとアナウンス。
台風の影響で苫小牧東港への到着が30分遅れます。すんまへんと。
なにーーーーー!?
苫小牧港と苫小牧東港の違いはかなり大きいのです。場所が全然違うのです。
簡単に街中へ行ける距離じゃないのです。

苫小牧東港から苫小牧駅へ行かなくては今日札幌へ帰れない。
苫小牧駅行きのバスはフェリーが定刻に着いて直ぐ出発するのだ。
それに乗れなければ無駄に苫小牧に1泊する事になってしまう。
そして終電までに苫小牧駅に着かなくては札幌へは帰れない。その猶予ももうあまり無い。
どうにかしなくては。

フロントで話を聞くと、安心して下さい、付随しているタクシーで送りますと。
値段も元々のバス料金700円で大丈夫ですと。なんでいなんでい。
徒歩のお客様はお二人のみなのでスムーズだと思いますと。しかし二人って‥。

そして到着しタクシーにバックパックを詰めていると後ろに大男が現れた。
何やら不安な顔でまごまごしている。
よく見ると外国の方だ。引っ込み思案な上に日本語が全く分からない様子。
セブンハンドレッドイェンと言うと笑顔でテンキュと言われた。

一言しか喋っていない見知らぬ外国人と苫小牧東港でタクシーをシェアしている。
シュール過ぎて笑けてきた。
そんな中、少し走り始めた後に無愛想なタクシーの運転手が私に向かって
「苫小牧駅で良いんすよね?」と言った。
隣のベントナー(仮)が怯えた顔でキョロキョロしている。怯えるな怯えるなー。
仕方無いので、彼は苫小牧駅までで良いのかと言っていると伝えた。
笑顔でイェスーイェスーと言った。可愛いヤツめ。

3人とも無言な中で50分が経ち苫小牧駅に到着した。
メーターは6500円と出ていた‥。今回二人で1400円‥。
差額はちゃんとフェリー会社から出るのだろうか。運ちゃんお疲れ。

面白そうだったのでベントナーのこれからの様子を暫く観察してみた。
階段を上り、改札口の前で不安な顔で料金表を見て、やはり直ぐに撃沈していた。可愛いヤツめ。

仕方が無いので、近付いて何処まで行きたいの?と聞く。
サッポーロ!!!‥とても元気でした。
しかし SAPPORO 1440円 くらい読めるんとちゃうか。可愛いヤツめ。

そうして眠たかった私はベントナーと距離を置き違う車両に乗り込みさよならしました。
心の中でグッドラックと何度も言っていた。
日本語が全く分からないのに、敦賀から苫小牧東港に降り立つ勇気。
何だか素敵なモノを貰った気がする。

皆さんも困っている人を見つけたらなるべく助けてみて下さい。
逆に此方の方が大切なモノを貰ったりしますよ。
と、たまには良い感じで締めちゃって良いですかね。ははは。

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by howow_40 | 2013-10-20 23:31 | [ 旅ブログ ]
2013年 10月 17日

(※追記済) 放浪 と ギター と 写真 と 台風 と 迷子 と fula 「 safari! 」

2013旅ブログ
前々回
[ 福井県坂井市三国町 & 岐阜県郡上市白鳥町 / 揖斐郡池田町 & 石川県金沢市竪町 in 鳳凰-40- ]
前回
[ 愛知県稲沢市祖父江町 / 犬山市栗栖 / 名古屋市中区 & 岐阜県本巣市長屋 in 鳳凰-40- ]


先ず今回、移動を含め信じられない程の安らぎスペースを提供してくれた二人が居ます。
東京滞在中にお世話になった、字引 佑麿氏、福井滞在中にお世話になった、trunkことミッケン、
言葉で言い表せない程本当に感謝してます。どうもありがとう!!

そして其のユウマ君がギターボーカルをしているバンド fula が音源を全国リリースしました。
猫好き、サッカー好き、自転車好き、フェス好き必聴。説明は要らないですね‥聴けば分かります。
人柄が音に出ていて彩り豊かなとても心地良いジャムバンドです。
2013.10.16 mini album 「 safari! 」 より 2曲目 / tropical5

http://fula.la/
Safariとはスワヒリ語で 「 旅 」 という意味。
放浪の最中に間近で 「 旅 」 というアルバムと出逢うなんて、とても記憶に残るモノとなりました。
音源もですがライブにも足を運んでみてね!とても良い空間ですよ!


何故か毎度、放浪している最中に大きい出来事が動きます。
仕事は大きさじゃない、と言いつつも、此の業界の現実としてどうしても大きさもある。
ボランティアだけでは食っていけない。
今回は非常に果てしなく凄い話が飛び込んできました。
ゴールを決めない放浪の場合、家に帰る為にはキッカケが必要ですもんね。
そう、良いキッカケだったのだ。そうなのだ。そうして突然、武者修行は終わりを告げた。笑
もうちょっと放浪を続けたかったなんて言いま‥‥。
詳細発表はまだ出来かねますが、ワールドクラスの動きです。
バイヤンの両翼くらい面白い事になりそう。今後の動向を見守っていて下さいませ。

北海道 ~ 東京 ~ 長野 ~ 福井 ~ 石川 ~ 岐阜 ~ 滋賀 ~ 三重 ~ 愛知
と、9都道県を移動し、各地で素敵な出逢いだらけの良い旅だった。
此の地域は一つ隣の県に行くだけで異なる独特の雰囲気になりとても好きな感じでした。
しかし東京では迷子になりまくった。交番にも行った。計何時間同じ場所をうろついたのだろうか‥。東京の道、怖い。
でも勿論、沢山良い事もあった。
弟者所属の超個性派集団 ending note をやっと生で観れた。物凄いポジティブなパワーを貰った。
あんなにステージからオーラ漂うバンドはなかなか居ないよ。
あの空間に居る人達の内なる衝動が表に出ちゃいそうになる感じ。エモい太陽というか。
フロアで我武者羅に瓶ビールを呑んだのはいつ振りだろう。
SEで鳳凰-40-を流すとの事で最初は動画を撮ろうとしてたのに
一発目の音出し直後から放棄したくなり2曲目から前線で踊ってましたよ。辛抱たまらんかった。
年内に 「 Report of a birth 」 という音源も出るので其方もチェックね!
そして北陸に移動してからは結局台風に当たらず、どころかずっと快晴25℃~30℃。
からの只今の札幌の気温、4℃。
やはり北海道の気候はおかしいのです。おかしいけどやっぱ好きだなあ。皆さん風邪に気をつけましょう。

よし、此の刺激が残っているうちに動こう。
今後は暫くもっとロジックを明確にした曲創りをしてみたいと思う。
まだまだ思う処は在るが、今回定まったモノも在るので良い時間を過ごせました。
次の放浪まで目の前の仕事に全力で打ち込みます。
旅で出逢った最高の皆さん、心配お掛けした皆さん、私は無事です。それでは。


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by howow_40 | 2013-10-17 23:11 | [ 旅ブログ ]
2012年 06月 15日

◎ İstanbul / Istanbul - イスタンブール編 3

‥‥そう、此の日は停電以降イスタンブール全域に亘って
メトロ ( 地下鉄 ) がフィニッシュ ( 終わり ) なのでした。

しかし、こんなもんで諦める事は出来ませんでした。
ガラタサライのホームゲームが在る日にイスタンブールに居るなんて
今後2度と無いコトなのかも知れないので
例え辿り着けなくてもとりあえず行ける処まで行ってみようと思い出発しました。

村田にはタクシーを勧められたが片道50TLだとか。そんな金は無い。
今回の旅は8ヶ国全て公共機関と徒歩のみで進むと決めているのだ。
そう言うと、村田はニヤニヤしながらグッドラックを放った。うるせぇチョビヒゲ野郎。

宿を出て怪しい裏道を歩きシルケジ駅に到着した。
タイミング良く丁度来た Kabataş ( カバタシュ ) 行きのトラムに乗り込んだ。
すると一駅先の Eminonu ( エミノニュ ) 駅で乗客が次々と降り出す。
この駅人気あるなーなんて呑気にしているとトラムが今来た道を引き返して行った。

私は5分前に居たシルケジ駅に到着した。
???????????
ちょいパニックになりながら一旦降りてまたカバタシュ行きのトラムに乗り込んだ。

するとエミノニュ駅でまたもや乗客が次々と降り出す。
この駅は本当に人気あるよなーなんて呑気にしている筈も無く私も降りた。
馬鹿にするんじゃありませんよ。空気読みますよ。降りますよ流石に。

皆の流れに着いて行くと線路を跨いで横切り向かい側へと移動した。
なるほど、乗り換える訳ですな。
駅員に聞くとカバタシュ駅への行き方はこれで間違いないと。一安心。


そしてガラタ橋を渡り旧市街から新市街へと移動した。
橋では雪の中で釣りをする人々がビッチリだった。
鯖が釣れるようだ。
違う国に移動したかの様な雰囲気。
今までは駅と駅の間が狭かったが新市街は少し遠い。
そしてvodafonの看板が至る場所にある。

日本人は、車内で窓側を向いて立つのが当たり前ですよね。
黄昏てる感じで。
トルコでは見事に全員内側を向いて立つのです。
座ってる人じゃなくて立っている人達がですよ。

まぁ、習慣でしょうね。
ずっと窓側を向いているからか、またもやすーんげぇジロジロ見られる。
意地でも内側を向きませんでした。

そして歌を歌っている人やイチャ付いている人など、兎に角陽気です。

シルケジ ⇒ カバタシュ [ 15分 2TL ]

やっとカバタシュ駅に着いた。
ここから歩いてメトロの Taksim ( タクシム ) 駅へ向かう。予定だと15分くらい。
陽が落ちた直後のボスポラス大橋 ( アジアとヨーロッパの境目 ) がライトアップされて綺麗でした。
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人の流れに着いて行こうと思っていたがガラタサライのサポーターらしき人が全然居ないし
看板も見当たらずで勘だけを頼りに歩き始めました。
全く土地勘の無い場所でその様にさまようのが楽しいのです。

大きな目印だったドルマバフチェ宮殿の横を通ってから坂を登り始めた。
結構急な坂でしんどかったです。

腹が減ったので坂の途中に在ったスーパーDiaへ寄った。
コチラの店員の噂通りのマンツーマンのスッポンディフェンスを喰らいました。
万引きなんかしないっつーの。
スニッカーズが1TLだったので腹ごしらえ。


さまよって途中で自信を失くしながら45分くらい登った頃だろうか、タクシム広場に着いた。
なんとなく大通公園に似ている。
噴水がカラフルにライトアップされている。
メトロのタクシム駅を探していると、ふと元フランス代表アンリに似たタクシーの運転手と目が合った。
残りの距離を計算する為に軽い気持ちでテュルク・テレコム・アリーナまでいくら?と聞いた。

65TLと言われた。まさかよ。
村田はスルタンアフメットの宿から50TLって言ってたのに。
スニッカーズ65個分ですよ。
2ヶ月生きられるね。却下。

一応お礼を言い立ち去る。
‥が、止められる。
50TLにするから乗ってけと。
それでも高すぎるから無理と言う。

すると、今日はもうメトロがフィニッシュだからスタジアムまではタクシーでしか行けないぞと。

まじか‥‥疑ってはいなかったけれど村田の言う通りだ‥それしか無いか‥。

まだまだ遠そうだし、今行かなかったらもう生で観戦するチャンスは無いかもしれない。
よっしゃ、奮発だ!!!!!!!!

二日目にして既に旅のテーマを破壊しつつ 『 OK 』 と言ってアンリの黄色いタクシーに乗り込んだ。

すると、エンジンを掛けて後ろを振り向きこう言った。
このタクシーは先払いだ。50TLよこせと。

ムムッと思いつつも、デカイのしかなかった俺は100TL渡した。
其の瞬間、俺の100TL札は20TL札に一瞬で早変わりして戻ってきた。
頭の中は?で一杯だ。

そして、違う違う、20TLじゃない、スタジアムまでは50TL必要なんだ、と。
‥鈴木雅之ニイヤンかと。


-40- 「 ん?? いや、今100TL渡したでしょ。 」

アンリ 「 ううん、20TLしか貰ってないぞ。 」

-40- 「 んなアホな。間違い無く100TL札 ( 綺麗 ) を渡したでしょ。 」

アンリ 「 いやいや、この20TL札 ( しわくちゃ ) しか貰ってないぞ。 」



ヽ(→‿ฺ←ヽ)
ははーん、こいつは只のボッタクリ野郎だなと。
新しい手口だけど、カモる相手を間違えたなと。
俺はイラついているんだぞと。


つづく

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by howow_40 | 2012-06-15 01:40 | [ 旅ブログ ]
2012年 02月 24日

◎ İstanbul / Istanbul - イスタンブール編 2

部屋からの景色。
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此の日、外は大雨。
朝食を済まし、部屋でも wifi が繋がるので一先ず情報収集。

宿から歩いて Grand Bazaar ( グランドバザール ) へ向かう事にした。
道中、トルコ人のしょーもない揉め事を見た。
渋滞に巻き込まれただけでクラクションをブッブーしつつ
プッツンした大人2人が運転席と助手席から同時にバーンと出てきて
PKをアピールする時の様に派手なリアクションを駆使して先頭の車に何かを叫んでいた。
特に第一声は息ピッタリのユニゾンだった。決まり文句なのだろうか。

『#$&%&%$gk!!!!!!』

雨が雪に変わった。
結局北海道と同じくらいの寒さ。

そして、グランドバザールの入り口を跨いだ途端に四方八方から日本語攻撃。

「 ヤクザデスカ? 」
「 コニチワタカシサン 」
「 ナニカオチマシタヨー 」
「 サラバジャー 」
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‥‥何だこりゃ。タカシって誰だよ。ウサミか?イヌイか?ん?ん?
ってか、もし本当にヤクザだったらどーすんだよー。

完全なる観光地でした。
若干テンションが落ちながら、宿に戻る途中に本屋に立ち寄ってみた。
ナイスイスラムな曲が掛かっていてテンションが復活した。
トルコ語だらけで訳分からないので、曲を聴く為に暫くウロウロしてました。

本屋を出たら、雪宿りをしていたオジサンに
「 ハーイ、雪降っちゃったなーアンラッキーだったなー 」
と言われた。うん。別にそーでもないけど、あんた誰なんですかと。

昼過ぎに宿に戻り、本日夜からガラタサライの新ホームスタジアム
[ Türk Telekom Arena ( テュルク・テレコム・アリーナ ) ] で行われる試合を観に行く為に色々と調べ物をしていた。
アリ・サーミ・イェン・スタジアムに代わって2011年1月15日に完成したばかり。

村田に相談してみると、なんと村田はガラタサライサポーター。
元々大きな目を更に見開いて滅茶苦茶テンション上がってくれた。
まさか日本からテュルク・テレコム・アリーナを目指してやって来た人だとは思ってなかった様だ。
しかも其の日本人の名前はケイタ。

ちなみに、此れから先もケイタという名前で、
ムスリムとサッカー好きからは必ず良いリアクションを頂く事となる。
出逢った人の殆どに同じ様な吃驚リアクションをされるので、名乗るのも楽しかった。
国境の検査官にもね!!!!‥‥でもすまんが、その話ももうちっと先なんじゃよ。

そんな時に突然停電になった。
聞く処に因るとイスタンブール全体が停電の様だ。外も凄く静か。
ルアンパバンで経験した以来の本当の静寂が訪れた。
車の音も聞こえない。皆さん、家に篭る様だ。
しかも此の時、停電中にアザーンが流れた。
蝋燭が揺ら揺らする生活の中で本物の生アザーン。神秘的でした。アザーンス(´*o*`)ノ

電気が通ったら調べ物の続きをしてテュルク・テレコム・アリーナへ向かおうと思っていたのに
夕方になっても停電が回復しそうも無いのです。
今日観戦出来なかったら一生観れないかもしれない。よし、もう向かっちゃおう。

村田に大まかな行き方の最終確認をした。
乗り換えて乗り換えて乗り換えると着く。うん、3回乗り換えるんだな。

ありがとうと言い、先ずは其の最初の目的地 Sirkeci ( シルケジ ) 駅へ歩いて向かおうとした。
そして村田は最後にメトロフィニッシュと言った。
うん、メトロフィニッシュね。了解了解。メトロフィニッシュメトロフィニッシュと。

‥‥メトロ ( 地下鉄 ) がフィニッシュ ( 終わり ) だと!?!?


つづく


↓ 宿の隣の飯屋のTVで流れていた音楽 ↓

村田がノリノリで唄ってたけど、正直ノリが分からなかったとさ。


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by howow_40 | 2012-02-24 00:02 | [ 旅ブログ ]
2012年 02月 24日

◎ İstanbul / Istanbul - イスタンブール編

新千歳 ⇒ インチョン [ 3時間15分 ]
インチョン ⇒ アタトゥルク [ 時差込で5時間 ( 本当は12時間 ) ]



計15時間のフライトにより高原状態になりながらも何とか到着。
とりあえずトルコの安宿街 スルタンアフメット地区 に行かなくては。
空港の地下からメトロ ( 地下鉄 ) に乗り Zeytinburnu ( ゼイティンブルヌ ) という駅を目指した。

この、メトロという言葉はとても厄介なのですが
今はヤヤコイので、其の説明は後半のアジア側トルコ編にて。

嬉しい事にジェトン ( コイン切符 ) は、何処に行く場合でも 2TL ( 当時86円 )
しかし、今は事前情報の 1.75TL では在りませんでした。値上げじゃー。
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同じ車両に居る濃ゆい造形の人達にジロジロと見られる。思いっきり窓越しにね。
自分を下から上までジロジロ見ているのが窓を通して見えてますよ‥。
イスタンブールって土地は旅人珍しくないでしょーよ。
ムスリムっぽいヒゲの生やし方の東アジア人は珍しいのかな。

そんなプレッシャーからなのか、早速まず一発目のミスをしました。
何故かゼイティンブルヌの一つ前の Bakırköy / Bakirkoy ( バクルキョイ ) という駅で降りてしまった。
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スペルも全っ然違うし本当にかなり謎だが、
自分は間違ってませんよ的な顔をして次のメトロを待ち再び乗り込んだ。

同じ車両に居る濃ゆい造形の人達にジロジロと見られる。勿論、窓越しだ。

ゼイティンブルヌで降りるとすぐ目の前に、また入口専用の改札があります。
其の改札を通り今度はトラム ( 路面電車 ) に乗ります。
此処は少し混む駅なので、空港で予めジェトンを2枚買っておくと捗ります。

濃ゆい造形の人達にジロジロと見られる。勿論、MA DO GO SHI

アタトゥルク ⇒ ゼイティンブルヌ [ 10分 2TL ]
ゼイティンブルヌ ⇒ ギュルハーネ [ 40分 2TL ]

日本で目星を付けていた宿がある Gülhane ( ギュルハーネ ) で降りて探し廻った。
‥無い。無い。無い。徒歩3分という話だが、いくら歩き回っても見付からず。潰れたか?
しつこい客引きが糞多くてイラつくし、色んな隙間に猫が沢山居てめっさ可愛いし、写真撮りたいけど荷物重いしで困っていました。
そんな時に Turkish Restaurant とデカデカと書いてある派手な店の前を通った。
店主が笑顔で優しく話し掛けてきました。

店主 「 キャナイヘルピュー?? 」

-40- 「 ( 宿の名前と住所を言い ) 其処へ行きたいんじゃ。 」

店主 「 うーん分からないなぁー。そうだ、俺の友達の宿を紹介するよ。今電話するね。寒いでしょ。店内で待ちなよ。あ、もしもーし、あのねー‥。 」

-40- 「 ‥‥‥‥。 」

ドルトムントのカウンターの如く展開が早過ぎてポカーンですよ。

そして電話が終わり少し話した結果、
つまり彼は1泊250ユーロの場所に連れて行こうと必死なのでした。
いやいや、見た目で貧乏バックパッカーだと分かるでしょうに。
初日‥というか着いた瞬間からこれ。
噂通りこりゃートルコ人の相手は大変ぽいなと思った。

そしてパンパンのバックパックとサブバックを背負い修行し続ける。客引きが酷い。
さっきの件があってから、自分は 【 歩く猜疑心 】 の異名を獲得していました。
きっとフランク・リベリーみたいな顔になっていた事でしょう。

そんな中、スルタンアフメット地区を彷徨い始めて1時間半後、
何だか感じの良い客引き青年と出逢った。
彼の名はムラート。次の日からは彼の事を村田と呼んでいた。
何となーく良い気配がしたので部屋を見せて貰い、此の Meddusa Hotel という宿に決めた。
1泊15ユーロ ( 朝食付 ) 高いけど良い感じだったのと疲れていたので問題無し。

Address : Nuruosmaniye Cad. No7 Cagaloglu Sultanahmet, Istanbul, 34400
Phone : 90-212-5287170
URL : http://www.meddusahotel.com
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扉無しの面白いエレベーター。
建物の1階に在るレセプションは0階扱い。
なので、201という部屋は3階に在るのにボタンは2階を押します。
コッチは大体このシステムだった。

荷物を置いてまずはブラブラしてみた
↓宿付近を徘徊している動画↓



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by howow_40 | 2012-02-24 00:01 | [ 旅ブログ ]